レーベンとは
「レーベン」とは、ドイツ後で「生きている」という意味です。
シックハウス症候群、シックスクール症候群など、有害物質による環境汚染が問われている現在、人体にやさしい画期的な内装塗り壁材です。
「レーベン」は、壁に和紙の持つ暖かな肌触りとぬくもりを与え、しかも十分な強度を保ちます。
化学接着剤や化学塗料を全く使用していませんので、とても体にやさしい安全な壁材として、自信を持ってお薦めできる製品です。
「レーベン」は、呼吸する壁材です。
夏は湿気を吸収。冬は水分を供給して湿度調整を行います。
このことは日本の家屋に最も適した壁材であるといえます。 今後環境保護のため、廃棄物に対しての規制が強化され、従来の壁紙には高額な引取料がかかることになると考えられていますが、この「レーベン」は水に溶かすと天然ゴミとしてそのまま捨てることができ、リフォームも簡単にできます。
多くの建築業界の方々から「レーベン」が21世紀の新建材として期待されています。
光触媒用酸化チタンは太陽光や人工光に含まれている紫外線及び水・酸素という非常にクリーンなエネルギーによって発現する酸化チタンの酸化力を利用して、有害な有機物を分解・除去するものです。
これにより子供をシックハウス症候群から守ったり、犬やネコ等の臭いを消し、お年寄りや寝たきりの方の部屋を清潔に保ったりする事ができます。
現在では病院・・・老人ホーム・学校・保育園等でも高い評価を得ています。
基本素材は「和紙」

日本の伝統的な素材である和紙を活用することで、世界に類を見ない丈夫で柔らかい肌触りの、人にやさしい壁材の開発に成功しました(特許公開番号106139)。
この壁材は部屋の空気を吸ったり吐いたりして湿度の調整を行います。
これはレーベンの基本素材「和紙」の特性によるものです。
天然の海藻糊を使用

自然からの恵みである海藻糊の活用を考え研究・開発し化学接着剤にかわる強力な粘着力を得てます。
これは天然の素材であり、現在大きな社会問題となっている環境汚染とは全く無縁のものです。
和紙との配合により粘着力の強い、ひび割れのない壁材となっています。
ホタテ貝の粉末は、カビ防止

探しに探して見つけたものは豊饒の海からの贈り物でした。
ホタテ貝の粉末は殺菌作用が強く、優れた防カビ効果があり、防火にも効果的な素材です。
自然の色合いを大切に

自慢の美しい天然色砂。もちろん環境に優しい体に影響はありません。
自然の物でしか味わえない美と風格、落ち着いた色調。これは「地球からのプレゼント」です。
レーベンはいろいろな場所で活用されます





酸化チタンの光触媒効果と調湿効果
●抗菌●脱臭●防カビ●大気浄化●防臭
光触媒用酸化チタンは太陽光や人工光に含まれている紫外線及び水・酸素という非常にクリーンなエネルギーによって発現する酸化チタンの酸化力を利用して、有害な有機物を分解・除去するものです。
これにより子供をシックハウス症候群から守ったり、犬やネコ等の臭いを消し、お年寄りや寝たきりの方の部屋を清潔に保ったりする事ができます。
現在では病院・・・老人ホーム・学校・保育園等でも高い評価を得ています。